For Boards of Education

教育委員会・自治体の方へ先生の時間割づくりの負担を、自治体単位でまとめて減らす。

KOOM 時間割クラウドは、区立・市立の中学校で自治体単位の一括導入が進んでいます。予算化から実証、全校展開、運用まで、上申にそのまま使える材料をこのページにまとめました。

100校以上全国の中学校・高校で利用中(時間割クラウド)
区立中学校 全校導入東京都内の自治体で、区内の中学校すべてに一括導入
ISMS 認証ISO/IEC 27001 / JIS Q 27001:2025 認証番号 IR0311
How it works

自治体導入の進め方

少数校の実証から始めて、翌年度に全校へ。多くの自治体がこの順番で進めています。

STEP 01

数校で実証する

無料トライアルで、実際の学校データを使って時間割を作成します。初期データの登録は情報入力サポートが代行するので、学校側の負担はほとんどありません。

2025年度は東京都内の区立中学校7校で、経済産業省系の補助金(探究・校務改革支援補助金)を活用して有用性を検証しました。

STEP 02

予算化して全校へ

費用は「校数 × 校あたり年額」で見積もります。予算要求の時期(8〜9月)に合わせて、見積書・提案資料をご用意します。

少額随意契約の範囲に収まる規模から始め、翌年度に全校へ拡大する形が一般的です。

STEP 03

教育委員会で一括把握

各校の時間割と授業時数を教育委員会の画面でまとめて確認できるようになります(時数管理クラウド・2026年12月公開予定)。

時間割クラウドと同じデータでつながるため、学校側の二重入力はありません。

Cost & Procurement

費用と調達の考え方

  • ✓校あたり年額の個別見積り。校数と各校の規模(クラス数)で決まります。学校向けの月額プランとは別の体系です。
  • ✓1校1アカウント、先生の人数は無制限。教務担当が複数人で分担して作成できます。
  • ✓年度途中の実証にも対応。無料トライアルは自治体単位でもお受けします。
  • ✓初期データは情報入力サポートが登録。各校の教員・教室・コマの登録を代行します。前年のデータは翌年度に流用できます。
  • ✓見積書・仕様説明・セキュリティに関する調査票への回答に対応します。上申用の資料もご相談ください。
目安

少額随意契約の範囲から始められます

市区町村の少額随意契約の上限は役務で100万円(令和7年4月改正後)。数校の実証や小規模自治体の全校導入はこの範囲に収まることが多く、課の裁量で執行できます。

全校導入で上限を超える場合は、見積合わせや校務効率化の細事業として予算化する進め方があります。予算要求から契約までの流れ(8〜9月要求 → 1月予算案 → 3月議決 → 4月契約)に合わせて資料をご用意します。

Security & Integration

セキュリティと連携

ISMS 認証を取得しています

運営会社のコトバンク株式会社は、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の認証を取得しています。教育機関向けクラウドサービスの企画・開発・提供を認証範囲に含みます。

規格 ISO/IEC 27001 / JIS Q 27001:2025
認証番号 IR0311
認証範囲 教育機関向けクラウドサービスの企画・開発・提供/教育機関向けメディアの運営

扱うデータは時間割の作成に必要な範囲だけ

教員名・担当科目・教室・コマ・勤務可能日など、時間割の作成に必要な情報のみを扱います。生徒の個人情報(氏名・成績・出欠など)は扱いません。

アカウント 学校ごとに発行。先生の人数は無制限
権限 学校単位で分離。他校のデータは参照できません

クラウド利用に制限がある自治体にも

教育委員会の方針に沿って導入手順をご案内します。セキュリティに関する調査票やチェックリストへの回答にも対応します。

校務支援システムとの連携

作成した時間割は、既存の校務支援システムへ出力して連携できます。学校で使っている Excel 様式への出力も可能です。

For the board

教育委員会向けの一覧画面

学校時間割標準時数進捗
第一中学校確定1,015
第二中学校確定1,015
第三中学校作成中1,015
第四中学校確定1,015
時数管理クラウド・2026年12月 公開予定

各校の時間割の作成状況と、年間の授業時数の計画・実績を、教育委員会の画面でまとめて確認できるようになります。学校からの報告を集める作業がなくなり、標準授業時数に対する過不足も一目で分かります。

時間割クラウドで作った時間割がそのまま元データになるため、学校側に新しい入力作業は発生しません。

時数管理クラウドの先行案内を受け取る

Cases

導入事例

自治体一括導入の事例と、公立・私立の学校の事例をご覧いただけます。

教育委員会

東京都内の区立中学校 全校導入

2025年度に7校で有用性を検証し、区内すべての中学校に一括導入。区共通の Excel 様式で組んでいた時間割をクラウドに移行しました。

自治体名・校数は個別にご案内します。

公立中学校

先生の勤務可能日を集め、コマ配置を自動化

紙と Excel で集めていた勤務可能日と担当をクラウドで集約。複数の先生で分担して組めるようになりました。

導入事例一覧を見る

私立中高

合同授業2,793コマを配置率ほぼ100%で

他社ソフトから乗り換え、複数人で分担して組み上げた事例です。

事例を読む

FAQ

教育委員会の方からよくいただく質問

学校単位でも申し込めますか?
はい。学校単位のお申し込みも、教育委員会による一括のお申し込みも可能です。一括導入の場合は自治体向けの年額体系でお見積りします。
導入までにどのくらいかかりますか?
お申し込みから運用開始までの目安は1校あたり5営業日です。初期設定とデータ登録は情報入力サポートが行います。複数校の同時導入は校数に応じてスケジュールをご提案します。
小学校でも使えますか?
はい。小学校の時間割(学級担任制・教科担任制)にも対応しています。クラス数に応じたプランでお見積りします。
見積書や仕様書、セキュリティの調査票は用意してもらえますか?
はい。見積書、サービス仕様のご説明資料、セキュリティに関する調査票への回答をご用意します。お問い合わせフォームから「自治体向け資料のご請求」としてご連絡ください。
既存の校務支援システムとは併用できますか?
はい。時間割の作成は KOOM で行い、作成した時間割を既存の校務支援システムへ出力して連携できます。

自治体向け資料のご請求・お見積り・デモのご依頼

複数校への一括導入、予算化、セキュリティ対応について、担当より2営業日前後でご連絡します。

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