KOOM 時間割クラウドは、区立・市立の中学校で自治体単位の一括導入が進んでいます。予算化から実証、全校展開、運用まで、上申にそのまま使える材料をこのページにまとめました。
少数校の実証から始めて、翌年度に全校へ。多くの自治体がこの順番で進めています。
無料トライアルで、実際の学校データを使って時間割を作成します。初期データの登録は情報入力サポートが代行するので、学校側の負担はほとんどありません。
2025年度は東京都内の区立中学校7校で、経済産業省系の補助金(探究・校務改革支援補助金)を活用して有用性を検証しました。
費用は「校数 × 校あたり年額」で見積もります。予算要求の時期(8〜9月)に合わせて、見積書・提案資料をご用意します。
少額随意契約の範囲に収まる規模から始め、翌年度に全校へ拡大する形が一般的です。
各校の時間割と授業時数を教育委員会の画面でまとめて確認できるようになります(時数管理クラウド・2026年12月公開予定)。
時間割クラウドと同じデータでつながるため、学校側の二重入力はありません。
市区町村の少額随意契約の上限は役務で100万円(令和7年4月改正後)。数校の実証や小規模自治体の全校導入はこの範囲に収まることが多く、課の裁量で執行できます。
全校導入で上限を超える場合は、見積合わせや校務効率化の細事業として予算化する進め方があります。予算要求から契約までの流れ(8〜9月要求 → 1月予算案 → 3月議決 → 4月契約)に合わせて資料をご用意します。
運営会社のコトバンク株式会社は、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の認証を取得しています。教育機関向けクラウドサービスの企画・開発・提供を認証範囲に含みます。
教員名・担当科目・教室・コマ・勤務可能日など、時間割の作成に必要な情報のみを扱います。生徒の個人情報(氏名・成績・出欠など)は扱いません。
教育委員会の方針に沿って導入手順をご案内します。セキュリティに関する調査票やチェックリストへの回答にも対応します。
作成した時間割は、既存の校務支援システムへ出力して連携できます。学校で使っている Excel 様式への出力も可能です。
各校の時間割の作成状況と、年間の授業時数の計画・実績を、教育委員会の画面でまとめて確認できるようになります。学校からの報告を集める作業がなくなり、標準授業時数に対する過不足も一目で分かります。
時間割クラウドで作った時間割がそのまま元データになるため、学校側に新しい入力作業は発生しません。
自治体一括導入の事例と、公立・私立の学校の事例をご覧いただけます。