導入校
100校突破
平均コマ配置率
99.89%
想定削減時間
150時間
入力できる条件が
限られている
入力がめんどくさい
慣れるまで
逆に時間がかかる
うちの学校の時間割は
複雑すぎて
どうせ対応できない
結局エクセルで
やっちゃったほうが早そう
結局IT化しても
不便で使いづらいなんてこと
ありますよね…
時間割クラウドは
初めてでも簡単に使いこなせる
シンプル設計
しかも
教務担当者のご負担なく
お試しできます
勤務希望日の把握はスマホで入力。
説明の要らないシンプルなフォームから
教員一人一人に直接ご提出いただきます。
施設や教科の入力も複数人で作業でき
最新バージョンを自動で保存。
ご担当者に集中していた負担を軽減します。
たった30分で、数パターンの時間割を作成・提示。ご指定いただいた条件に沿って、最新のアルゴリズムが自動でコマを配置いたします。出力されたいくつかのパターンから最も良いものを選び、その後の微修正も可能です
「時間割作成」だけでなく、
毎日の授業振替や時数管理にも対応！
試験監督の担当調整も全て自動に。
イレギュラーな日程でも、毎日調整が可能です。
これら全ての機能を
KOOM時間割クラウドを活用されている
中学校・高校の先生にお話を伺いました
まずは情報入力
30分待つ
※コマ数や設定によって時間は増減します
自動で年間スケジュールが
作成される
前向きに検討したくても、最初のデータ入力が膨大だと
なかなか使いはじめられないですよね
2024年9月30日までに
お申し込みいただいた学校様限定
教務の負担ゼロで作例を検証できます
一度入れれば来年以降も
同じデータを使いまわせます
１年間無料のトライアルと
コンサルタントのサポートがついてくる
この機会にぜひお試しください！
KOOM 時間割クラウドは
どうして1年間無料で使えるの？
当社は「教育に、最高の道具を」をビジョンとして掲げ、授業に活用できる音読指導アプリ「リピートーク」を運営してきました。
多くの先生方と対話する中で、特に負担感の強い校務である「時間割作成」に対する課題を伺いました。
このような先生方の悩みを、EdTechカンパニーとして解決できないか。「KOOM時間割クラウド」は先生方のお声から作り上げたサービスです。
共立女子中学高等学校
松川 先生
KOOMの活用によって、クラスや教員データの整合性を保ちながらの配置ができるので、従来のエクセル形式で必要だった読み合わせが無くなり、ミスが減ると思います。今後の機能追加にも期待しています。
フェリシア高等学校
杉田 先生
リモートアクセスや同時作業ができるようになったことで作業が楽になりました。コマ配置の精度も高く、条件さえ指定できればほぼ完璧にできあがります。
Q
A
2010年代のアカデミアの研究成果を学校現場にあわせてチューニングしています。具体的には、「山登り法」という局所探索アルゴリズムの応用である「焼きなまし法」と「反復局所探索法」 を使って解を探索しています。開発環境では、時間割作成担当者が40時間かけて行っているコマ配置を、10分足らずでほぼほぼ(99%前後の配置率まで)実行できることを確認しています。また、時間割を同時に複数パターン作成できるため、例えば3パターンからより好ましいものを比較検討していただけます。また、トレードオフ関係にある制約について、優先度の重み付けも可能です。
Q
A
基本的には仕組みとしては時間割は仮組みをした上でエラーを通知する仕組みとなっています。エラーの種類は下記の通りです。
・教員のシフトエラー
└教員名別
└曜日別
└教科別
・同教科異科目配置エラー
・施設エラー
・その他 (オプション)
└3連続シフトエラー
└4連続シフトエラー など
重要視する項目についてもっともエラー数が少ない時間割をご選択ください。
Q
A
複数パターンの時間割を作成すると「どの時間割上でも共通してシフトエラーが発生する教員(どうやってもコマが入れられない教員)」が特定できます。こちらの教員のシフトをご確認いただき、シフトを修正していただけますと幸いです。
Q
A
申し訳ございません。どこでエラーが発生しているかは表示できますが、解決方法まではご提示できません
