本郷中学校・高等学校は、中高6学年・48クラス・教員132名を擁する大規模な中高一貫校です。進学・特進それぞれに文理のコースがあり、文理混合のクラスも存在します。制約が幾重にも重なる時間割を、同校はKOOM上で作成・管理しています。
導入前の課題
大規模校ゆえに、コマ数・教員数・教室の制約が複雑に絡み合い、作成できる先生が限られていました。属人化は担当者の負担と、引き継ぎのリスクの両方を生んでいました。
- — 時間割を作成できる教員が限られ、業務が属人化していた
- — 学年内に多様なコース分岐があり、合同授業も多い
- — 管理施設87箇所・非常勤の先生の勤務日制約を同時に満たす必要があった
KOOMで変わったこと
多数の教員・クラス・施設の制約をKOOMで一元的に扱い、条件を満たす時間割を組成。特定の先生に依存しない作り方に変わり、作成時間も半減しました。
ポイント
- 多数の制約の一元管理
- 複数人で分担できる作成フロー
- 大規模校でも配置と管理をひとつに
導入の効果
属人化の解消と作業時間の半減を同時に実現。大規模校でありながら、先生方が本来の教育活動に向かう時間を取り戻しています。
半減
時間割の作成時間
132名
教員数
48クラス
中高6学年



