大阪市立高倉中学校は、中学3学年15クラスの時間割編成にKOOMを活用しています。42コマにおよぶ合同授業や、週30コマ中24コマが埋まる体育館・グラウンドの割り当てを含む配置を、KOOM上で未配置ほぼゼロ(配置率99%超)に組み上げています。
導入前の課題
10教科・約36名の先生(非常勤を含む)の時間割で、従来は「出てきた時間割を手で直す」工程が最大の負担でした。
- — 合同授業42コマを重複なく配置する必要があった
- — 体育館・グラウンドの利用率がおよそ80%で、体育施設の取り合いが起きやすい
- — 完成した時間割を手作業で微調整する工程に、最も時間がかかっていた
KOOMで変わったこと
合同授業の同時配置や体育施設の重複回避をKOOMのアルゴリズムが自動で解消。特定の担当者に頼らず、複数の先生で分担して編成できるようになりました。コマ配置の精度が高いため、出てきた時間割をそのまま使うか、もう一度組み直すかの二択で済むようになり、細かい微調整の工程がほぼ不要に。学期ごとにプランを複製して次学期の時間割を作れるため、ゼロから組み直す手間もなくなりました。
ポイント
- 合同授業・体育施設の自動調整
- プランの複製で学期ごとの作成を省力化
- 複数人で分担
導入の効果
従来と比べて作業時間はおよそ7〜8分の1程度に短縮。手作業の微調整がほぼ不要になったことが最も大きく寄与しています。
1/7〜1/8
作業時間(従来比)
99%超
配置率
42コマ
合同授業



