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公立小中学校小中一貫の時間割乗り入れ授業・通級指導

小5・6の乗り入れ授業と通級指導まで、一枚に。小中一貫の時間割を配置率100%で組む。
― 西ノ島町立西ノ島小中学校

所在地 島根県隠岐郡西ノ島町 規模 公立小中学校・中学部6クラス・教員約11名 特徴 小学部の乗り入れ授業・通級指導を含めてひとつの時間割で管理
KOOM 時間割クラウドのコマ配置画面
KOOM 時間割クラウドのコマ配置画面(イメージ)

西ノ島町立西ノ島小中学校(島根県隠岐郡西ノ島町)は、小学校と中学校をあわせた時間割の編成にKOOMを活用しています。中学部6クラスの授業に加え、中学校の先生が小学5・6年の社会・音楽・英語を担当する乗り入れ授業、学年をまたいだ通級指導の週11コマまでを、ひとつの時間割として管理しているのが特徴です。

導入前の課題

小学部と中学部の授業を同じ先生が受け持つため、小・中の時間割を別々に組むと衝突が起きやすく、重なりの確認に手間がかかっていました。

KOOMで変わったこと

小学5・6年の乗り入れ授業、通級指導、学年合同の授業、1人で複数教科を受け持つ先生の担当——これらを「条件」としてKOOMに設定することで、小・中の授業が重ならない配置をアルゴリズムが導きます。学期ごとの組み直しも、前の学期の条件を引き継いで行えるため、手作業での突き合わせに費やしていた時間を、確認と微調整に振り向けられるようになりました。

ポイント

導入の効果

複雑な条件のもとでも、クラス・カリキュラム/教員ともに配置率100%(未配置ゼロ)の時間割をKOOM上で作成・管理。令和7年度の導入以来、年度当初・2学期と、学期の切り替えごとに時間割を組み直す運用を続けています。

100%
クラス・教員ともに配置率(未配置ゼロ)
11コマ/週
通級指導も同じ時間割で配置
約11名
教員数(1人で複数教科を担当)
Voice
“小学校の授業と中学校の授業を同じ先生が持つので、以前は重なりの確認が一番大変でした。条件として入れておけば自動で避けてくれるので、学期ごとの組み直しが楽になりました。”
西ノ島町立西ノ島小中学校 田口先生(教務担当)

まとめ

小中一貫校や義務教育学校では、小学部と中学部を同じ先生が受け持つ乗り入れ授業が時間割づくりの難所になります。通級指導まで含めてひとつの時間割で運用している事例として、小規模な公立校の参考になります。 自校の規模・課題に近い導入イメージは、資料請求で具体的にお確かめいただけます。

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